沿革・概要
沿革
- 昭和51年11月
- 宇部小野田厚狭地区産婦人科検査センターとして発足
- 昭和52年 4月
- 宇部市東割・常盤薬品メーカー事務所にて業務開始
名称を宇部産婦人科検査センターとする
- 昭和54年12月
- 宇部市上町1丁目に転居
- 昭和55年 3月
- 山口県登録衛生検査所として登録
- 昭和56年 6月
- 名称を社団法人霜仁会検査センターに変更
- 昭和58年 6月
- 宇部市上町2丁目に転居
- 平成20年1月
- 宇部市南小串1丁目に転居
- 平成25年4月
- 名称を一般社団法人霜仁会検査センターに変更
概要
- 代表者
- 福田進太郎(霜仁会検査センター所長・霜仁会会長)
- 指導医
- 河野裕夫(山口大学大学院医学系研究科基礎検査学 教授)
- 従業員数
- 臨床検査技師5名 (細胞検査師4名)
- 年間取扱件数
- 病理組織検査約6,000件 細胞診検査10,000件
- 所在地
- 山口県宇部市南小串1丁目2-11 霜仁会医学交流会館2F
- TEL
- 0836-31-7510
- FAX
- 0836-31-7590