霜仁会学術振興賞奨励賞応募書類作成の注意

1.論文審査願(様式一)
 1)卒業年度は、大学(学部)の卒業年度です。昭和か平成のいずれか該当するものを○で囲んで下さい。
 2)2号会員の方は、卒業年度の後に出身大学名と学部名を(   )にご記入下さい。
   例:[昭和]・平成○○年卒業(○○大学○○学部) ※該当する年号に丸をして下さい
 3)連絡先は、該当するものを○で囲んで下さい。
 4)記の3 応募論文別刷は6部とも別刷が望ましいが、不可能な場合は他の5部はコピーでも構いません。
         ただし、光顕及び電顕による形態学的研究の場合は6部とも別刷として下さい。なお、審査後の別刷は返却しません。
 5)記の4 共著者の応募に対する承諾書の部数は共著者の数部として下さい。単著の場合は0部と記入して下さい。
   例:3名(応募者を含む。)での共著の場合は2部として下さい。
 6)記の5 推薦状の部数は自薦の場合は0部とし、他薦の場合は推薦者の人数×6部として下さい。
   例:推薦者1名の場合は、1×6部として下さい。

2.論文内容要旨(様式二)
 1)800字程度にまとめて下さい。
 2)手書きでも結構ですが、出来ればワードプロセッサーでお願いします。

3.履歴書(様式三)
 1)論文番号は記入しないで下さい。
 2)男・女いずれかを○で囲んで下さい。
 3)記入例を以下に示します。学歴は大学卒業から記入して下さい。職歴で非常勤のものは記入する必要はありません。
  例:学歴
     昭和60年3月 山口大学医学部卒業
     昭和60年4月 山口大学大学院医学研究科博士課程入学(○○系○科学専攻)
     平成 元年3月 同修了
    資格
     昭和60年6月 医師免許(第○○○○○号)
     平成 元年3月 医学博士(○○大学)

4.共著者の応募に対する承諾書(様式四)
1)共著者1名につき1部必要です。必要枚数コピーして下さい。
共著者が外国人及び現在海外在住の日本人であっても承諾書が必要です。(FAXでも結構です。)
2)英文論文の場合は、各項目は英文で結構です。和訳する必要はありません。
3)記の著者名は申請者を含めて全著者名を論文に記載されているのと同じ順序で記入して下さい。

5.推薦状
1)自薦・他薦は問いません。
2)様式は、ありません。

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