学術振興賞受賞者
回(年度)
受賞者名(卒業年)
受 賞 論 文 (タイトル)
受 賞 論 文 (雑誌)
1回(43)
内野 文彌 (S26) “Amyloidosisの病理学的研究”  
大場 康寛 (S30) “小児科領域における超微量化学検査の実際”  
佐々木 匡秀 (S36)    
2回(46)
麻上 千鳥 (S34) “ヒト皮膚間葉性細胞の分化に関する電顕的研究”  
3回(47)
竹尾 和典 (S28) “ポリアクリルアミド・ゲルを支持体とするディスク泳動法による諸酵素の研究”  
4回(48)
茂木 五郎 (S35) “滲出性中耳炎の免疫化学的研究”  
末冨 一臣 (S40) “諸細胞の食菌機構の電子顕微鏡的研究”  
5回(50)
沖田 極 (S42) “肝癌発生機構に関する研究”  
中島 弘二 (S42) “赤血球ピルビン酸キナーゼ欠乏症の研究”  
6回(51)
左利 厚生 (S40) “静脈麻酔における脳循環及び脳代謝の研究”  
7回(52)
加藤 紘 (S41) “人子宮頚部扁平上皮癌抗原ラジオイムノアッセイ”  
8回(53)
土井 一輝 (S47) “微小血管吻合による遊離血管柄付骨移植の実験的研究”  
9回(54)
坂部 武史 (S45) “麻酔薬の脳循環及び脳代謝学的研究”  
10回(55)
西岡 和恵 (S48) “除草剤原料による職業性接触皮膚炎例におけるDNCBとの交差感作について”  
11回(56)
松ア 益コ (S47) “健常者及び冠動脈疾患患者における食道内心エコー法による左室前側壁動態に関する研究”  
12回(57)
鈴木 亮 (S54) “毛様体筋の運動に及ぼす神経の効果について”  
13回(58)
大庭 雄三 (S37) “ヒト血色素の分子多形性−不安定ヘモグロビン溶血性貧血の研究”  
大本 秀行 (S46) “踵骨関節内骨折の新しい徒手整復法”  
14回(59)
(本賞)
中村 和行 (S51) “グルタミン合成酵素サブユニットの酸化的不活性化”  
(藤生賞)
松田 信義 (S37) “検査医学領域におけるパーソナル・コンピューターネットワークシステムの構築とその応用に関する研究”  
15回(60)
本田 正明 (S53) “血管免疫芽球性リンパ節腫脹症の病因、病態の研究”  
(藤生賞)
森本 昭生 (S54) “脳代謝活動から見た体温調節中枢神経機構の研究”  
16回(61)
(本賞)
中尾 正和 (S54) “Na/KポンプによるNaイオン転位過程の膜電位依存性の証明”  
(奨励賞)
岸 文雄 (S53) “鶏筋型アデニレートキナーゼcDNAの分離と同定”  
(藤生賞)
小西 久典 (S50) “SflEp Cell組織培養系で培養した梅毒トレポネーマの電子顕微鏡像”  
17回(62)
(本賞)
谷 憲三郎 (S54) “ヒト肝臓型ピルビン酸キナーゼ:全アミノ酸配列の決定および哺乳動物細胞における発現”  
(奨励賞)
佐和 弘基 (S54) “培養ヒト膠細胞腫の葉状突起微小突起を染色するマウスモノクロナール抗体(Mabs‐11E10)とその認識する細胞表面蛋白質について”  
(藤生賞)
松田 泰雄 (S45) “高血圧心患者における左房機能の評価”  
18回(63)
(本賞)
野間 喜彦 (S56) “SP6プロモーターを用いた新しい手段によるマウスIgG1誘導因子cDNAのクローニング”  
(奨励賞)
中木村 和彦 (S56) “エンフルレン麻酔時のラット大脳皮質間および皮質視床路の代謝性活動亢進”  
(藤生賞)
渡邉 徳武 (S48) “中耳粘膜へ抗原特異的IgA産生細胞の誘導”  
19回(01)
(本賞)
濱中 すみ子 (S51) “ヒト表皮の糖脂質Glucosyl β1‐N‐(ω‐o‐Linoleoyl)‐Acylsphingosinesの構造決定”  
(奨励賞)
河野 道生 (S52) “ヒト多発性骨髄腫におけるBSF‐2/IL‐6のオートクリン産生とその必要性について”  
(藤生賞)
松田 芳郎 (S49) “脱神経時及び神経再支配時における神経筋接合部の走査電子顕微鏡的観察”  
20回(02)
(本賞)
西村 和修 (S54) “心房ペーシング負荷による心房性ナトリウム利尿ホルモンの分泌刺激に関する研究−完全房室ブロック作成犬における意識下での実験”  
(奨励賞)
山ア 俊樹 (S51) “インターロイキン2の脳内投与の正常脳組織に及ぼす組織学的ならびに免疫薬理学的影響に関する研究”  
(藤生賞)
梶原 浩司 (S61) “神経膠腫の悪性度解析に関するコロイド銀染色法”  
(本賞)
中村 康彦 (S57) “インターロイキン1αは正常性周期を有するハムスターにおいて排卵前卵胞の莢膜でのプロゲステロン産生を増加せしめる”
(奨励賞)
中山 俊憲 (S59) “CD4分子を介したシグナルによって未熟胸腺CD4+CD8+細胞ではT細胞抗原レセプターの機能が抑制されている”
(藤生賞)
石原 得博 (S44) “アミロイドーシスの病理学的研究−アミロイド線維の形成機序について−”
(本賞)
三浦 俊郎 (S56) “意識下犬における心筋刺激頻度−張力関係の運動時左心室機能に及ぼす影響”
(奨励賞)
西崎 隆文 (S61) “脳腫瘍患者におけるbromodeoxyuridine標識率及びDNA aneuploidyの生存率・再発率に及ぼす影響”
(藤生賞)
片山 和裕 (S53) “病的心における左室拡張期特性についての検討”
(本賞)
岡野 善行 (S54) “フェニルケトン尿性の多様な表現型についての分子遺伝学的解明”
(奨励賞)
原田 有彦 (S59) “N−メチル−D−アスパラギン酸によりG蛋白質を介し引き起こされる海馬培養細胞内Ca2+濃度の増加”
(藤生賞)
瀧原 博史 (S50) “精索静脈瘤の男性不妊症における臨床的、基礎的研究”
(本賞)
調 恒明 (S56) “NADH−シトクロムb5還元酵素遺伝子の298番目のコドンの3残基のインフレームの欠失は、U型の遺伝性メトヘモグロビン血症(全身型)を引き起こす”
(藤生賞)
大村 栄治 (S51) “上皮成長因子(EGF)およびトランスフォーミング成長因子(TGF‐α)の各種疾患の成立に果たす役割”
(本賞)
坂井田 功 (S59) “線維化抑制はラット肝における酵素変異病変を減少させる”
(奨励賞)
土田 昌弘 (H01) “X線照射、グルココルチコイド、およびFK506のラット胸線細胞の表面抗原発現に及ぼす影響−3カラーフローサイトメトリーによる解析−”
(奨励賞)
郭 泰植 (H02) “Fluorescence In Situ Hybridization法を用いたヒトグリオーマにおける7番染色体アルファサテライトDNAのフローサイトメトリーによる測定”
(藤生賞)
武藤 正彦 (S54) “HLA遺伝子からみた乾癬性関節炎発症の分子機構の解明”
(藤生賞)
山下 裕司 (S59) “内耳の発生学的及び内耳感覚細胞の再生に関する研究”
(本賞)
吉山 裕規 (S58) “T細胞持続感染系におけるEBウイルス初期遺伝子発現”
(奨励賞)
川上 憲章 (H04) “ラットの脳内血腫による神経細胞損傷に及ぼす塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)局所投与の効果”
(本賞)
山ア 俊樹 (S51) “脳における腫瘍免疫監視機構の特殊性に関する解析:MHCクラスI抗原遺伝子の発現制御から検討した基礎的研究” Natural resistance against tumors grafted into the brain in association with histocompatibility-class-I-antigen expression.
Int J Cancer. 1996 Jul 29;67(3):365-71.
(奨励賞)
中村 浩士 (H02) “マウス異所性心臓移植モデルを用いた慢性心筋炎における自己免疫反応の検討”
(藤生賞)
高橋 睦夫 (S47) “アミロイドーシス発症機序の解明−超微形態学的及び免疫電顕法による検討”
(本賞)
川田 泰伸 (S63) “高圧負荷は、メサンギウム細胞においてmitogen‐activated protein kinaseを介して細胞増殖を促進する” Applied pressure enhances cell proliferation through mitogen-activated protein kinase activation in mesangial cells.
J Biol Chem.1998Jul 3;273(27):16905-12.
(奨励賞)
古賀 道明 (H06) “ギラン・バレー症候群におけるIgG抗GTla抗体は、咽頭−頚部−上腕型脱力や球麻痺との間に関連がみられるか?”
(藤生賞)
渡邊 達生 (S56) “ストレスによる内分泌・発熱・循環反応発現機序についての基礎的研究”
(本賞)
井上 寛 (S63) “Wolfram症候群の原因遺伝子は新規膜蛋白遺伝子である” A gene encoding a transmembrane protein is mutated in patients with diabetes mellitus and optic atrophy (Wolfram syndrome).
Nat Genet. 1998 Oct;20(2):143-8.
(奨励賞)
河村 修二 (H03) “Ischemic PreconditioningはPKC‐δと‐εの転位を介してラット摘出灌流心の心機能を改善する”
(奨励賞)
原田 克巳 (H08) “CGH法、LSC法によるヒト神経膠腫の遺伝子染色体異常の腫瘍内不均一性の検討”
(藤生賞)
柳井 秀雄 (S58) “胃癌におけるEpstein‐Barr virus(EBウイルス)の関与”
(本賞)
住浪 義則 (S57) “腫瘍関連セルピン、SCC抗原−1による腫瘍細胞アポトーシスの抑制” Inhibition of apoptosis in human tumour cells by the tumour-associated serpin, SCC antigen-1.
Br J Cancer. 2000 Feb;82(4):981-9.
(奨励賞)
小林 俊郎 (H09) “ラット虚血心モデルを用いた自己骨髄細胞移植の血管新生に及ぼす効果の検討”
(奨励賞)
宮崎 睦子 (学生6年) “原発性ヒト大腸・結腸癌におけるDNA ploidyと染色体の不安定性との関係”
(藤生賞)
矢野 雅文 (S58) “筋肉興奮収縮連関における筋小胞体機能に関する研究”
(本賞)
廣 高史 (S58) “エコー輝度超音波入射角度依存性カラーマッピング法を用いた血管内エコー法による動脈硬化プラークの線維性被膜の同定” Detection of fibrous cap in atherosclerotic plaque by intravascular ultrasound by use of color mapping of angle-dependent echo-intensity variation.
Circulation. 2001 Mar 6;103(9):1206-11.
(奨励賞)
吉村 清 (H05) “Igk を Leader Sequence とした mature-interleukin-18癌免疫遺伝子治療の検討”
(藤生賞)
倉田 悟 (S49) “大動脈瘤に対する先進的術式の臨床的研究”
(本賞)
田邉 剛 (S61) “新規リボザイム、マキシザイムによる白血病の遺伝子治療” Oncogene inactivation in a mouse model.:tissue invasion by leukaemic cells is stalled by loading them with a designer ribozyme.
Nature. 2000 Aug 3;406(6795):473-4.
(奨励賞)
杉山 聡宏 (H05) “力学的負荷に対する骨の適応に関する仮説”
(奨励賞)
土居 正浩 (H09) “プロプラノロールはFKBP12.6を介したリアノジン受容体の安定化作用によって心不全の進行を防ぐ”
(藤生賞)
松山 豪泰 (S56) “Fluorescence in situ hybridization(FISH)を用いた泌尿生殖器癌のゲノム一次構造解析”
(本賞)
矢野 雅文(S58) “FKBP12.6を介した筋小胞体カルシウム安定化による新しい心不全治療戦略” FKBP12.6-mediated stabilization of calcium-release channel (ryanodine receptor) as a novel therapeutic strategy against heart failure.
Circulation. 2003 Jan 28;107(3):477-84.
(奨励賞)
安 東星 (H05) “レンチウイルスベクターによる共通γ鎖サイトカイン受容体遺伝子の血液幹細胞への遺伝子導入とアカゲザルでの遺伝子治療モデル”
(藤生賞)
菅 一能 (S54) “新しい呼吸器機能画像法の開発”
(本賞)
飯塚 徳男 (H01) “オリゴヌクレオチドマイクロアレイを用いた治癒切除後の肝細胞癌の早期肝内再発予測” Oligonucleotide microarray for prediction of early intrahepatic recurrence of hepatocellular carcinoma after curative resection.
Lancet. 2003 Mar 15;361(9361):923-9.
(奨励賞)
奥田 真一 (H09) “バルタルサンは頻脈誘発性心不全において心機能に影響を与えることなく心筋小胞体機能を改善する”
(奨励賞)
縄田 涼平 (H09) “MEKK1 は NF-κB の活性化を経て、Bcr-Abl の抗アポトーシス効果に関与している”
(藤生賞)
篠原 健次 (S44) “県立中央病院での臨床血液研究”
(藤生賞)
亀井 敏昭 (S49) “悪性中皮腫の体腔液細胞診での基礎的研究と臨床応用”  
35回(17)
(本賞)
小田 哲郎 (H11) “心不全発生機序としてのリアリジン受容体ドメイン関連障害の重要性” Defective regulation of interdomain interactions within the ryanodine receptor plays a key role in the pathogenesis of heart failure. Circulation. 2005 Jun 28;111(25):3400-10.
(奨励賞)
中邑 幸伸 (H11) “Bcr-AblによるSTAT3の活性化および胚性幹細胞の自己複製能にMEKkinaseは必須である”  
(奨励賞)
吉田 光剛 (H09) “アデノシンA1受容体拮抗薬とATP感受性カリウムチャンネル阻害薬はラットの局所脳虚血耐性を消失させる”  
(藤生賞)
苅田 幹夫 (S59) “Helicobacter pylori(Hp)に関する基礎的および臨床的研究”  
36回(18)
(本賞)
吉村 耕一 (S63) “c-jun N末端キナーゼの抑制による腹部大動脈瘤の退縮” Regression of abdominal aortic aneurysm by inhibition of c-Jun N-terminal kinase.
Nat Med. 2005 Dec;11(12):1330-8.
(奨励賞)
中森 芳宣 (H12) “ミオシンモーター Myo1c とレセプター分子 NEMO/IKK-gamma は TNF-alphaによる IRS-1serine307 リン酸化に関与する”  
(藤生賞)
河村 奨 (S37) “一モデル地域胃がん検診〜40年の歩み〜”  
(本賞)
寺井 崇二(H2) 肝硬変症患者に対する自己骨髄細胞投与療法による肝機能の改善 Improved Liver Function in Patients with Liver Cirrhosis After Autologous Bone Marrow Cell Infusion Therapy (STEM CELLS 2006:24:2292-2298)
(奨励賞)
原 智彦(H13) 前立腺がん細胞におけるActinin-4複合タンパクのプロテオーム解析  
(奨励賞)
鈴木 亮(H14) 圧負荷を減ずることは障害心筋の細胞増殖の増加、アポトーシスの減少、幹細胞の動員を生じさせ、心筋再生を促す  
(藤生賞)
吉田 明(S62) 白血病細胞における抗がん剤によるアポトーシス誘導の分子機構  
(藤生賞)
大井 明(H3) 成人難治性血液腫瘍に対する臍帯血移植の研究  
38回(20)
(本賞)
山本 健(H元) 心不全における心筋リアノジン受容体(筋小胞体Ca2+放出チャネル)内の治療ターゲットメンイの同定 Identification of Target Domains of the Cardiac Ryanodine Receptor to Correct Channel Disorder in Failing Hearts(Circulation.2008;177:762-772)

(奨励賞)

石川晃教(H11) 動機的手がかりに対する行動と側座核ニューロン応答への背内側前頭前皮質の関与  
(藤生賞)
横地光子(S45) 精神医療を巡る民事法上の諸問題  
39回(21
(本賞)
吉村 清 (H5 腫瘍肝転移におけるインテグリン アルファ2の役割の解明 Integrin α2 Mediates Selective Metastasis to the Liver (Cancer Res 2009;69:7320-8)
(奨励賞)
秋山 優 (H11

インスリン需要の増大はWfs1欠損マウスでの膵β細胞のアポトーシスを増加させるが、ピオグリタゾンはこれを抑制する

 
(藤生賞)
村松慶一(S62 他人からの手、足同種移植の臨床応用に向けて−キメリズムによる安定した免疫寛容獲得  
(本賞)
内海仁志 (H14) 突然変異に起因するリアノジン受容体
の構造変化は、カテコラミン誘発性心室頻拍(CPVT)の発症機序である
Catecholaminergic Polymorphic Ventricular Tachycardia Is Caused by Mutation-Linked Defective Conformational Regulation of the Ryanodine Receptor (Circ Res.2010;106:1413-1424.)
(奨励賞)
鴨田隆弘 (H15) Ischemic preconditioningは虚血再灌流障害に対し、 そのlate phaseにおいて骨髄幹細胞
の動員と補充を増強し、保護効果をもたらす
 
41回(23)
(本賞)
末冨 建(H16) リアノジン受容体の突然変異によるドメイン連関異常放出を引き起こし、カテコラミン誘発性心室頻拍を発症させる Mutation-Linked Defective Interdomain Interactions Within Ryanodine Receptor Cause Aberrant Ca2+ Release Leading to Catecholaminergic Polymorphic Ventricular Tachy cardia(Ciculation. 2011;124:682-694.)
(奨励賞)
藤田 基(H12) 電気化学活性酸素センサーによる生体内持続活性酸素測定法の確定  
(藤生賞)
藤井正美(S58) 機能神経外科領域における基礎的および臨床的研究  
田村博史(H4) 女性の生殖とメラトニン  
42回(24
(奨励賞)
藏澄宏之(H16 メカニカルストレスは、心筋幹細胞の増殖、分化およびパラクライン因子の産生に影響を及ぼす  
(奨励賞)
日野昭宏 (H17 カルモジュリンのリアノジン受容体に対する結合親和性の増大は、不全心筋収縮能を改善する  
(藤生賞)
坂野 滋 (H2)

遺伝子多型が泌尿器癌の進展・予後に及ぼす影響についての検討−癌の個人化医療の実現をめざして −

 
(藤生賞)
木村和博 (H7) 眼炎症による眼表面組織障害の分子機序の解明  
43回(25)
(本賞)

美津島 大(東京大学農学部獣医学科 H2)

アセチルコリンが引き金となる、学習依存的な海馬シナプスの可塑性

A cholinergic trigger drives learning-induced plasticity at hippocampal synapses (Nat Commun 2013;4:2760)
(奨励賞)
木田裕之 (大阪大学基礎工学部 H13) 新生児低酸素虚血障害に対する低体温療法の効果  
(藤生賞)
松田和洋 (S60 “マイコプラズマ感染症”を克服するためのコンパニオン診断薬およびワクチン開発  
(藤生賞)
湯尻俊昭 (H元) 造血器悪性腫瘍発症機構の解明と新規治療法の開発  
44回(26)
(本賞)

柳井 亮二 (H9)

オメガ3脂肪酸由来チトクロームP450代謝産物による血管新生抑制効果

Cytochrome P450-generated metabolites derived from ω-3 fatty acids attenuate neovascularization (ProcNati Acad Sci USA 2014:111:9603-8)
(奨励賞)
中村 好貴 (H16

熱ショック因子(HSF1)はin vitroin vivoにおいてヒトメラノーマ細胞の遊走能、浸潤能の維持に必要である

 
(藤生賞)
駒野 淳 (H7) 宿主-ウイルス相互作用の解明とウイルス感染症に対する新たな治療戦略の開発  
(藤生賞)
白石 晃司 (H7) 男性不妊症における酸化ストレスの関与とその治療  
45回(27)
(本賞)

浅岡 洋一 (2号会員)

転写共役因子YAPは脊椎動物の三次元的な形態を生み出す組織張力の制御に必要不可欠である

YAP is essential for tissue tension to ensure vertebrate 3D body shape(Nature.2015 MAY 521 7551, 217-221)
(奨励賞)
釘宮 成二 (H17)

大腸癌細胞の5-FU抵抗性においてc-MYC-ABCB5は中心的な役割

 
(奨励賞)
鳥山 佑一 (H17) 眼内血管新生病におけるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)の病態生理学的意義  
46回(28)
(本賞)

前川 亮 (H13

ESR1の組織特異的発現は組織特異的メチル化可変領域(Tissue-dependent and differentially methylated regions;T-DMR)のDNAメチル化により制御される

Tissue-Specific Expression of Estrogen Receptor 1 Is Regulated by DNA Methylation in a T-DMR (Mol Endocrinol,March 2016,30(3):335-347)
(奨励賞)
佐村 誠 (H20

血管成熟化因子アペリン-13と機能賦活化細胞移植の併用による新たな血管新生療法の開発

 
(藤生賞)
白井 幹康 (S55 放射光X線イメージングによる心臓血管機能の高精度解析法の開発とその応用  
(藤生賞)
寒竹 司(H6)

脊髄損傷後の効果的な機能改善のためのオーダーメイド・ニューロリハビリテーションシステム構築へ向けて:基礎研究から臨床応用への取り組み

 


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